step 36:名刺の断捨離

お盆はいかがお過ごしになられましたでしょうか。それにしても35°を平気で上回る気温は、シニアの身体にはキツいものがありますね。

さて、これまでスーツや料理の簡素化、写真、通帳や印鑑、サブスクやパスワードなど、生活の「積み減らし」の一部を紹介してきましたが、もう一つ忘れがちになるのが現役時代の名刺です。引き継ぎで後任にファイルごと渡された方や、退職後も自身の「人的財産」として保存されているなど、様々なパターンがあるかと思います。

私の場合は、退職後もしばらくは連絡を取るかもしれないと思った方々については、数枚ずつ並べてコピーをとって、あとの名刺は「お世話になりました」と心の中で声をかけて処分したと記憶しています。

職種にもよると思いますが、今はSNS等で発信されている方なら、画面上とはいえ「お久しぶりです」と始めれば久方ぶりのコンタクトも可能な時代です。また、法人自体のウェブサイトも充実しているので、改めて古い名刺を見直して連絡先を確認する機会も少ない気がします。

一方で、退職後新たにお会いした方の名刺は、すぐに写真に撮ってデジタルで保存するようにしています。

以前ご紹介した写真の整理(step 26)と併せて、この名刺の断捨離も進めてきました。

少し寂しい感じもしますが、これからの人生をできるだけ軽やかに進めたいので、割り切って進めたいと思います。皆様もご自身に合ったスタイルで、名刺の見直しをされてみませんか。