step34 SNSアカウントはどうなる?

若い世代とは対極にゆったりとSNS楽しんでおられる昭和世代(設定は自らあるいは誰かに手伝ってもらって)の方が多いのではないでしょうか。

私の場合はFacebookが最初でしたが、ITスキルに長けている若い後輩に助けてもらい設定したのを記憶しています。

設定完了後、自動的に表示される懐かしい旧友にお友達登録してみると少しずつ画面越しでの再会を喜び、メッセンジャーを使ってやり取りをすると活躍の様子を実感するとともに時には他の旧友、先輩等の訃報も知りました。

さて、Facebookはベテラン世代の方の利用が多いそうです。

この数年は、訃報を知る機会も増えていますが、一年後に故人に向けた誕生日メッセージが書き込まれていたのを見ることがあり、なんだか複雑な気持ちになることがあります。

そこで、SNSアカウントは自分が死んだらどうなるのか、自動的に削除されるのかなど疑問が出てきたので、少し調べてみたところ、自動的に削除される機能はなく、予め残された人へわかるようにしておくことが必要なようです。私が今のところ思いつくのは、パスワードを管理する単語帳に併せて記載していこうかと思っています。

以下は、ネット上に掲載されている情報の一つです。今後更新されることもあるかと思います。

*SNSアカウントは死亡後、自動的に削除されず放置されるケースが多いです。放置すると乗っ取りや個人情報流出のリスクがあるため、追悼アカウントへの変更や削除の申請が遺族から必要となります。生前の準備として、パスワードの共有や、Googleの「アカウント無効化管理ツール」などの活用が推奨されます。 

  • Facebook
    • 追悼アカウントへの切り替えが可能。生前に「追悼アカウント管理人」を指定できる。
    • アカウントの削除もリクエスト可能。
  • Instagram
    • 追悼アカウントに変更すると、ログインは不可になるが投稿は残る。
    • 親族が死亡証明書などを提出することで、アカウントを削除可能。
  • X (旧Twitter)
    • 家族や関係者が公式フォームから申請し、アカウントを削除できる。追悼機能はない。
  • LINE
    • 「一身専属」であり、相続や引き継ぎは不可。
    • 遺族がサポート窓口へ連絡し、死亡証明書を提出してアカウントを削除・閉鎖する。
  • Google (Gmail, YouTubeなど)
    • 「アカウント無効化管理ツール」で、一定期間使用がない場合にデータを家族と共有したり、自動削除したりできる。

死亡後のリスクと対策

  • リスク: アカウントが放置されると、第三者によるなりすましや不正アクセス(乗っ取り)に悪用される可能性がある。
  • 対策:
    • 生前: パスコード(スマホ)やID・パスワードを信頼できる家族に伝える(「デジタル終活」)。
    • 死後: 家族が各サービスのサポートへ連絡し、死亡証明書や申請者の身分証明書を提出して手続きを行う。

※ご自身の死後について希望がある場合は、生前から信頼できる家族に伝えておく、またはデジタル遺言を残すことが最も確実な対策です。

🤔デジタル終活の一環ですが、アナログで単語帳にパスワードと併せて手続きを記載することと遺言書にも書いておく必要がありそうです。ちょっとハードル高い気がしますが、まずは一つシミュレーションすることから始めてみようかと思います。