step12【人生後半の棚卸し】私が思う「終の住処」の候補 — 宮古島?バンコク?

あそこに将来住めたらいいな、2拠点生活でもいいので自由に行きたいなと憧れておられる方は多いのではないでしょうか。この「終の住処」への憧れは、単なる夢ではなく、「人生をどう締めくくるか」を考える棚卸し作業に近いものだと思っています。

今回は、還暦を迎えた私が二つの拠点候補、国内の宮古島と海外のバンコクをなぜ選んだのか、そしてその背景にある「適度な規模感と人との繋がり」を求めるシニアならではの価値観をご紹介します。

最期(ホスピス等)まで見据えながら、人生の終盤をアクティブに、そして穏やかに迎えるための「相棒(住処)」選びについて、緩やかに考えてみませんか。


step12【人生後半の棚卸し】私が思う「終の住処」の候補 — 宮古島?バンコク?そしてホスピス

移住の夢は「人生の棚卸し」

あそこに将来住めたらいいな、2拠点生活でもいいので自由に行きたいなと憧れておられる方は多いのではないでしょうか。 これは単なる憧れではなく、「人生をどう締めくくるか」を考える棚卸し作業に近いと思っています。

1. 【夢の候補地1】背中腰に優しそうな気候といい感じの「規模感」の宮古島

私の場合は、2拠点生活を視野に入れた候補が2つあります。 国内なら宮古島に興味があります。本島市内はもちろん魅力的ですが、規模感が私には微妙に大きく馴染みにくい感じがしています。

その点、宮古島あたりだと適度な規模に感じますし、個人商店なんかもまだまだ健在で毎日が楽しそうな感じがするのもポイントです。ゴルフ場もありますが、だいぶ高めですね(笑)。最終的に**どう人生終えるか(例えばホスピス)**を考えた時、国内で穏やかに過ごせる候補地としてもいいかと考えています。

2. 【夢の候補地2】最期まで活気を求めるならバンコク

もう一つの候補は海外、バンコクです。

ここは屋台文化がお気に入りなのと街自体が活気に満ちているのが何よりも楽しい。いいコミュニティを見つけるのも必須ですが、それをクリアすれば居心地は良さそうです。医療も充実しているとのことで安心ですが、費用は高いらしいです。ここを拠点にしていれば、日帰りで美しいリゾート地を往復できる**「旅の基地」**としての魅力もあります。

3. なぜ欧米は候補にないのか

欧米は今のところ候補にないです。若い頃欧州に滞在していたこともあるのですが、文化的な面ではさすがという感じで魅力はあるものの、経済感覚としては日本より10年くらい遅れているイメージが残っています。また、アメリカは**「経済力が相当ないと無理」な印象と、すべてがデカすぎて「自分の居場所がなさそう」**な感覚です。

年を重ねてきて「お金と効率」を追求する社会ではない場所に、**「適度な規模感と人との繋がり」**がやはり落ち着くなといったところでしょうか。


移住を考えてみることが「今」を豊かにする

まずはヴァーチャル体験からになりますが、この夢を考えることが、今の生活(持ち物や料理や節約など)を見直すモチベーションになっています。

移住は想像以上の準備や覚悟も必要だとは思いますが、人生の終盤をどのように迎えるか(どう終えるか)イメージして行動してみようと思っています。還暦からスタートしてもきっと大丈夫!