
ふらっと立ち寄って挨拶を交わせる場所は、私たちシニア世代にとって心の底から安心できる居場所ではないでしょうか。私の場合は、学生時代も含めこれまで複数の街で過ごして来ました。どこに住んでも、まずは例えば飲食店ですと味も大切ですが、店主やスタッフの愛想がいいお店に通っていた記憶があります。大型店も洗練されていて楽しいのですが、昭和人の私にはなんとなく居心地がいいようなそうでないような気分になることがあります。
「居心地の良さ」は大型店にはない安心感 (H2)
私の場合は、要介護、要支援の高齢の親がいますので定期的に買い物に行くのですが、多少距離はあってもあえて個人商店的なところを選んでいます。高齢の店主が経営しているところが多いのですが、居心地が良さそうで、商品の話半分、世間話半分といった、ゆるやかな交流が心地いいのです。
スーパーにも行きますが、ベテランスタッフがにこやかにレジ打ちしてくれるところを選んでいます。
シニアにとって「個人商店」が大切なイベントになる理由 (H2)
急いでいる時は便利なキャッシュレス決済が助かりますが、シニアにとって買い物は大切なイベントだと思うのです。
(前回Step12で触れた)移住地の仮候補として宮古島とバンコクを選んでいるのも、こうした「居心地のいい交流」を求める気持ちがあります。
終活としての「行きつけ」探しとスローライフ (H2)
現役世代を卒業した今からはこれまで通っていたお店はもちろんですが、新しく行きつけの場所を探したいと思っています。徒歩で行けるところ、多少距離はあっても定期的にいくところ、海外も含めていくつか持っておきたいものです。こうしていくことでゆったりとしながらもアクティブなスローライフを実現していけるのかなと思っています。皆さんもお気に入りの場所探求していきませんか。