
春も本格化し、日中には汗ばむような日も増えてきましたね。 今回は、私がお勧めしたい「耳活(みみかつ)」、つまりラジオのある生活についてお話しします。
情報の取り方は人それぞれですが、私の生活に今、一番しっくりきているのがラジオなのです。
昭和のダイヤルから、スマホのアプリへ
昭和時代、家にあったラジオのダイヤルを慎重に回して、ノイズの中から放送を探り当てた記憶……皆様にもあるのではないでしょうか。
今は、便利な時代になりました。私はスマホに「radiko(ラジコ)」というアプリを入れて聴いています。勤め人の終盤、通勤時間に聴き始めたのがきっかけですが、今では一日のかなりの時間、時には夜通し流しっぱなしにすることもあります。
私がテレビよりも「ラジオ」を流し続ける理由
テレビから得られる情報も素晴らしいのですが、どうしても「映像ありき」で演出されるため、本質を掴む前に次の話題へ流れてしまうような感覚があります。
一方で、ラジオには独自の良さがあります。
- 「ながら」作業に最適: 目を使わないので、ストレッチや家事、身の回りの整理をしながら楽しめます。
- 足腰に優しい: テレビを観ていると動きが止まりがちですが、ラジオなら身体を動かしながら聴けるので、健康管理にも役立ちます。
- 心地よい距離感: お気に入りの局や、相性の良いアナウンサーが見つかると、友人からの便りを聴いているような安心感があります。元テレビアナウンサーがベテランになってラジオで語る、深みのあるコメントも面白いものです。
防災、そして世界への窓として
また、ラジオは情報の更新が速く、緊急情報の入手先としても非常に優秀です。私の中では、立派な「防災対策」の一つとしても位置づけています。
さらに、最近は世界中のラジオをリアルタイムで聴けるサイトもあります。語学が得意な方なら、日本のニュースと海外の伝え方を比較してみるのも面白い「大人の遊び」になるかもしれませんね。
自分だけの一局を見つけてみませんか
特別な機械を用意しなくても、お手持ちのスマホ一つで始められる耳活。 自分に合う番組を見つけて、暮らしのBGMにしてみる。それだけで、日常の何気ない時間が少しだけ豊かになるような気がします。
皆様は、最近どんな「音」を楽しまれていますか?