
この時期は、惜別と新たな期待が交錯する年度末ですね。
ブログをご覧いただいている皆様も、それぞれの想いでこの季節を迎えられているのではないでしょうか。
嘱託などで今も現場でバリバリと活躍されている方、あるいはすでに現役引退を宣言された方。立場は違えど、かつてこの時期に経験した「あの空気感」は共通のものかもしれません。
かつて奔走した「引き継ぎ書」の記憶
年度末までに仕事を締め、後任のために必死で引き継ぎ書を作成した日々……。その時の緊張感や忙しさは、今も鮮明に記憶に残っているのではないでしょうか。
しかし、シニア世代にとっての年度末は、少しずつ「主役」から「見守る側」へと変わっていきます。世間の慌ただしさは、テレビやラジオから流れてくる情報として受け取るのがメインになっていく。それが人生の後半戦というステージです。
仕事に没頭したレベルで「人生後半」を楽しみたい
私たち昭和世代は、良くも悪くも「奮闘族」です。仕事に全力を注いできたその情熱を、これからは自分自身の人生を豊かにするために使ってみませんか。
現役時代に目標を達成してきたのと同じような熱量で、人生後半戦を思いきり楽しみたいものです。
私が目指す「人生の引き継ぎ(積み減らし)」
私の場合は、以下のようなことを通じて、最終的にすっきりと「積み減らし」をして人生を終えたいと考えています。
• 体調管理: 自分の足で歩き続けるために
• 出かけてみる: 新しい景色や刺激を求めて
• 人との出会い: 新鮮なコミュニケーションを楽しむ
• 身体を動かす趣味: ゴルフなど、心地よい汗をかく
• シンプルな食事: 身体に優しく、心に豊かな食卓を
ハードルはたくさんあると思いますが、そこは粘り強い「昭和人」ですので、なんとか楽しみながら乗り越えていきたいと思っています。
皆様は、この新しい春をどのような気持ちで迎えられますか?